社会保険料を最適化するという考え方

- 担当役員様へ -

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    上がり続ける社会保険料

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    95%以上の企業が払い過ぎている!?

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    あなたの会社社会保険料は大丈夫!?

HOME事業内容社会保険料の最適化

社会保険の背景

会社の利益を圧迫する『社会保険の現状』

上がり続ける社会保険料!!

会社が黒字・赤字に関わらず必ず納めなければいけない固定費、社会保険料。
実は年々上がり続ける構造になっており、これまで以上に企業の利益や個人の生活を圧迫することが予想されます。

払い過ぎに気付けない企業の意識

社会保険料を過払い(※当社独自基準)している企業は、実は全体の約95%(※当社調べ)を占めています。
その理由として社会保険料に対する下記のような捉え方が挙げられます。

01

分からない!!

社会保険料に関する
知識不足

社会保険の制度は非常に複雑なので、担当者の方や社労士の先生ですら、カバーしきれないのが現状。
また、社会保険料の知識が本当に求められているのは、現場よりも経営陣です。 そのため、自社内だけで対応する場合は、どうしても社会保険料に関する知識が不足してしまいます。

02

面倒臭い!!

社会保険料の節減に
対する諦め

加入が義務づけられている社会保険の保険料は、「必ず決まった額を払うもの」とだけ捉え、設定通りの支払額を納めている会社が多いようです。 自社内で保険料の節減方法を考えても過度な効果を期待し過ぎる一方で、小さな分析の積み重ねによる効果を見逃しているケースが目立ちます。

03

意識してない!!

社会保険を考慮に入れない報酬・給与体系の設定

企業の人事制度や報酬体系は、社会保険料の最適化を左右する設計図です。 しかし、この分野に社会保険料の専門家が参加することはありません。 だからこそ、当社のような社会保険料節減のプロフェッショナルの力が必要なのです。

社会保険の節減は企業の必須条件

社会保険料の節減対策

税金の「節税」や経費の「コストカット」に熱心でも、社会保険料の「節減」には取り組んでいない企業の皆さまが多く見受けられます。
ご説明いたしましたように社会保険料の引き上げや払い過ぎは、会社の利益・個人の生活を圧迫する大きな問題です。
だからこそ、社会保険料の節減対策にしっかりと取り組む必要があります。

社会保険料を合理的に節減できれば、貴社の経営基盤をさらに強化することにつながります。
そのための手段として、社会保険料節減のプロフェッショナルである当社が自信を持っておすすめするのが「SIO(社会保険料の最適化)」です。
さまざまな角度からの分析をはじめ独自のノウハウが導く社会保険料の最適化プランの構築と業界NO.1の実績による圧倒的な経験で、貴社の社会保険料を節減いたします。

SIO(社会保険料の最適化)とは

SIO

エスアイオー

「Social Insurance Optimization」の略で、
「社会保険料の最適化」という意味です。

当社はSIOを通じ、企業の社会保険料を様々な角度から最適化し、
企業と従業員が支払っている社会保険料の節減等の効果を得るためのサービスを提供しています。

社会保険料の最適化とは

社会保険料の節減

複雑な社会保険制度は企業の制度や経営状況と様々な分野でかみ合わず、最適化のポイントはほぼすべての企業に存在しています。
つまり、この各ポイントを最適化できれば、社会保険料の節減も実現できます。

しかし、通常、複雑な制度の理解や最適化手法の考案だけでも非常に難解で、これまで社会保険料を最適化して節減できるとはほとんど気づかれていませんでした。
また、仮に気づいても、最適化システムの開発、既存制度に対応する導入プランニング、事前の効果試算、コンプライアンスチェック等が一段と困難であり、自社又は既存サービスでは実現不可能でした。

SIOを実施する3つのメリット

01企業メリット、02従業員メリット、03継続制

01 企業メリット
御社の営業利益を継続的に増やせます

SIOによって『販管費の削減』 = 『営業利益の継続的な増大』が実現

社会保険料の最適化によって、従業員1人あたり平均2万円(年間)の節減効果が生まれます。 また、最適化の効果は単年では終わらず、毎年継続運用が可能です。

01 従業員メリット
従業員の手取りも継続的に増やせます

従業員にも『手取りの継続的な増大』という明確なメリット

社会保険料は労使折半で負担するのが一般的です。
そのため、自社における社会保険料の節減は、企業としてのコスト削減だけではなく従業員の手取り増大にもつながります。

01 継続性
社会保険料に関する分野を最適化し続けられます

瞬間では終わらない効果。継続的な最適化が可能

SIOは企業が順次取り入れていける柔軟性を持っています。
さらに、当社では常に新しい最適化プランを研究・開発し、既存の最適化プランの改善・効果増も推進しています。 そのため、SIOを導入し続けている限り、社会保険料に関する分野を最適化し続けることができ、ひいては同分野のコストを常に最小化することができます。

SIO導入による年間節減の例

広告代理店A社様
(従業員数 300名)

広告代理店A社様(従業員数 300名)

小売業B社様
(従業員数 600名)

小売業B社様(従業員数 600名)

コンサルティング業C社様
(従業員数250名)

コンサルティング業C社様 (従業員数250名)

製造業D社様
(従業員数 1,200名)

製造業D社様 (従業員数 1,200名)

これまでの平均実績

社会保険料
金額

社会保険労務士・企業内の総務部・組織人事コンサルタントとどこが違う?

「SIO」と近いサービスの提供が考えられる社会保険労務士、企業内の総務部・組織人事コンサルタントの特徴を比較しました。
社会保険料の節減に特化しているのが「SIO」であることが分かります。

  社会保険料の
最適化
社会保険
労務士
企業内の総務部
(担当者)
組織人事総務
コンサルタント
主たる業務 コンプライアンスを遵守したプラン提案やチェック体制 各種手続きの代行、保険の手続きや労務に関する相談 各種申請、労務関連の実務運用 制度設計、研修、採用、人材育成など
報酬体系 成果報酬 定額の顧問報酬または代行分の作業料 給与制 期間と内容による
ノウハウ・知識 社会保険料節減に関連する分野に特化 単独の専門家による見解 担当者の経験や知見 賃金、人事、研修、人材戦略などの非法律分野
担当分野 経営陣(場合によっては人事・総務担当部長) 手続きを中心とした人事労務領域全般 手続きを中心とした人事労務領域全般 組織人事領域全般
対象者 社会保険料の最適化 人事・総務部課長など 直属の上司または部門長 人事部長または人事担当役員

SIOの効果を上げるための3つのお約束

無料で効果を事前診断できます

当社は、社会保険料節減に取り組むリーディングカンパニーです。
その自信と実績、そして効果的な運用ノウハウがあるからこそ、社会保険料の節減効果を算出する診断費用は必要ありません。
「SIO」の導入前に効果額やキャッシュフローの変化を的確に予想した上で、導入の判断ができます。

無料診断のための企業情報をお預かりする際には機密保持契約書を結ばせていただきます。

手間いらずでスピーディーに導入できます

検討や導入に時間をかけている間も無駄な保険料を払い続けることになるため、当社では必要なデータのご提供から診断結果のご報告までスピーディーに行います。
また、導入する際に必要な社内提案資料や社内文書も、当社が全てご用意いたします。

効果が見込めない企業にはご提供しません

当社では、お客様を大切にする思いとプロフェッショナルとしての誇りを持ち、サービス導入いただいた後にも重きを置いています。
お客様の利益のために、当社サービスポリシーのもと確実なサポートをご提供させていただきます。