宛名シールをダイレクト印字に
変更するだけで
コスト削減ができます
ダイレクト印字・封入代行サービス
宛名シールをダイレクト印字に
変更するメリット
- 宛名シール代・インクコスト不要
- 宛名シールを貼る手間を省けるため、納期を短縮
- 宛名シール貼り特有のズレや傾きがなくなり、美しい見栄えになる
- メール便のバーコードや別納マーク、御社独自の識別バーコードの印字まで幅広く対応
- 販促コメントなどの記載も対応可能
JCCでは超高速宛名プリンタを2台導入しており、
ハガキなら最速で毎時2万枚の宛名高速印字が可能
ダイレクト印字対応サイズと書体
対応サイズ
定形内・定形外の紙封筒や
A4サイズ大判ハガキ
※宛名データをお預かりできれば、宛名シールをダイレクト印字に変更可能です。
※形状・紙質によっては印字できない用紙もございます。
対応書体
- ・明朝体
- ・楷書体
- ・行書体
- ・ゴシック体など
ダイレクト印字と宛名シールの料金比較
ダイレクト印字と宛名シールの作業料金を紹介します。
オプション(バーコード印字や別納マーク印字などのオプション料金)
- ● バーコード印字・・・無料
- ● 別納マーク印字・・・無料
封入代行について
JCCでは、専門の技能研修を受けた
自社スタッフが封入作業を行います。
封入作業を外部委託することで、本来やるべき販促業務などに時間を割くことができます。
封入作業は、淡々と封筒に入れるだけの作業に見られがちですが、封入物を入れる順番や向き、折り込み作業の美しさなど、「開封率をあげるために」考慮すべき作業がたくさんあります。
高い実務能力を持つ専門スタッフが対応することで、「早く」「正確」に作業を進めることができます。
純日本製のインサーターを2020年6月に導入いたしました。
JCCでは、最先端の日本製インサーター(自動封入封緘機)を導入しています。
手作業では出来ない検査機能を備え、生産性向上且つ正確な作業を実現し、スピード化による作業時間短縮・コスト削減ができます。
効率化された作業環境だから、小ロット対応も可能となります。
自社管理の倉庫で、
厳重なセキュリティ体制の下、
業務を行います。
プライバシーマーク取得済
(2006年取得で8回更新)※2022年11月時点
防犯対策、個人情報の取り扱いなど、徹底したセキュリティ環境にて作業実施し、大切な情報の徹底管理に努めています。
● 主な情報管理対策
- 専用ルームへの入室はセキュリティーカードを持った専用スタッフのみに限定
- オペレーションを行う専用パソコン完備で、操作スタッフも限定
- ネットワークのセキュリティ化実施
- 社員教育の実施
お問い合わせ
「こういうことはできるか?」の相談大歓迎!お気軽にご相談ください。